アトリエシリーズゲームライザのアトリエ

【プレイ日記】ライザのアトリエ3~その5~

アトリエシリーズ

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フェデリーカの必殺技の顔怖い

※ネタバレ注意です。

狂気の暗窟最奥へ

前回カラに狂気の暗窟のフィルフサ退治を頼まれたため、狂気の暗窟最奥へ移動後ムービーが入りました。

そこには案の定フィルフサの王がいたためバトルすることに。
ちなみにフィルフサの王討伐済みメンバーいわくそこまでそこまで強そうではないとのこと。

フィルフサ撃破後

フィルフサに取り付けられていた謎の装置がその場に残ります。

これは神代の民の装置でフィルフサを操る装置だということが判明しました。
フィルフサの大侵攻も神代の民たちが起こしていた可能性があるかも?という流れになります。

フィルフサの正体が判明

フィルフサの正体は群生生物であり、体表が本体らしいです。
だから結合が阻害される水を嫌う必要があったんですね。

やっぱこうなる

この直後、情報は提供したよね?問う言う感じで謎の装置が爆発します。

装置が残ってれば一気に謎が解明するけどそううまいことにはいかないよね。

カラとのあれこれ

カラはライザ一行に神代の民、また錬金術師たちの行いを見て何を感じるかを試したそうです。

カラのスタンスは現世と異界の融和を図ろうとしていて、それに賛同してくれるか試した感じっぽいです。

フィーの正体

フィーの正体は宥めの精と言って竜と深いかかわりがある存在ということが判明。

また、カラは宥めの精と縁があるライザ一行を信用できると思ったっぽいです。

最後のPTメンバー

なんだかんだありましたが、最後のメンバーとなるカラが仲間になります。

仲間11人はすごいキャラ数が多いですね。

いざ現世へ

現世へ戻る際にカラが2のキャラであるセリについてちょっと触れます。

なんか無理やり拾った感がある・・・

錬金術士は異界へ来れない?

過去に荒らしまわった錬金術士たちに対してカラは現世から異界へ来るときは必ずこの門を通るように細工をしたらしいです。
つまり、待ち伏せされるため錬金術士たちは何かあっても異界へ移動するという行動がとれなくなった?

異界・ネメド地方編完結

当たり前のようについてきていたディアン正式に連れていくことになります。

ディアンの設定等に関しては1のライザたちを意識してそうですね。

悪役たちへの意気込みを語るライザ。

こういうシーンがあるといよいと終盤感が出てきます。

再度クーケン島へ

またまたクーケン島へ帰還。
各地方のイベントが終わるとクーケン島へ帰る流れが当たり前になってますね。

しかし、クーケン島へ帰ってすぐに万象の大典を調べるためにカーク群島へすぐに出発することになります。

カーク群島へ

暗号等を解けそうなアンペルが仲間になったため、過去に遺跡を調べた際に分からなかった暗号の解読を頼みます。

過去に万象の大典を調べに来ていた人物はアンペルの友人だったエミルという人物だということが判明します。

(もうどんなことがあったか覚えていないけどアンペルの左腕を奪った人物がエミルだったらしい)

そして暗号の解読を進めている間は毎度恒例クーケン島で各キャラのイベントタイムとなります。

各キャライベント

今作の新登場キャラに関しては性格等の掘り下げイベントがメインだったため割愛。

以下は結構重要そうなイベント

クラウディアは母親に関して。

前の会話も考えるとクラウディアの母親は妙な病気にかかっている感じっぽいです。

タオに関しては王立学院から推薦についての説明イベント。

レントに関してはとうとうレントの父親がメインになります。

ライザの両親との関係やレントの母からの手紙の内容を見るという内容です。
ライザ曰く、手紙を見るだけでは意図がわからないけど薬局に行くといいよらしいです。

ボオスイベントは父親に追われつつ1のあの人に関して考えるっぽいイベント。

過去作未プレイの人に考慮してあまり名前等を出してないんでしょうが、
逆に過去作プレイ済みの人だとここまで名前出さないのは逆に不自然に感じます。

エミルの目的

カーク群島へ戻るとアンペルから暗号の解読結果を教えてもらえます。

エミルの目的は門を自分で作成し万象の大典へ移動する。というものでした。

竜の風あと・万象の大典が竜脈に関係しているということで、竜脈にタダ乗りして万象の大典へ移動という理論らしい。

エミルの石板作成

ということでエミルの石板を作成します。

もちろんエミルが万象の大典へいけなかったのでライザ達も行けるわけがなく、どうするかというと。

アンペル曰く、万象の大典は何もしないと竜脈に流されてしまうため、場所を固定するための錨があるはずらしいので一番怪しい石碑へ移動することになります。

このゲームRPGのくせに有能なキャラが多すぎる。

万象の大典へ近づく

過去に失敗しましたが、再度石碑に対して鍵を作成します。

今回は光の種の時を参考に竜脈の力を集めて鍵を作成することで成功したらしい。

やっぱ道具もなしに力を指定して鍵を作るって飛んでもないですよ。

錨探しへ

作成した鍵をエミルの石板へ吸収させましたがまだ足りない様子。

というわけで近くの錨を探す旅に出ます。

今回はここまで。

感想とか

もう終盤になりました。

よっぽどのことがない限りこの後はいろいろやって万象の大典へ行って悪者倒しておしまいって流れになりそう。

また、怒涛の謎解明ラッシュが来ましたが、意外だったのは過去作で対峙してきたフィルフサはただの寄生生物だったことです。

今までラスボスを張っていただけあり、フィルフサに関しては何か対応をして終わり。だと思っていたのですが、ただの謎解明で悪役を倒したらフィルフサについても解決するという流れになるのは意外でした。

あとモデルのせいなのかもしれませんが、ところどころフェデリーカの顔が怖くなって笑う。

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