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カラ虐すき
※ネタバレ注意です。
錨探し
前回、エミルの石板に錨から力を吸収させましたがまだ足りなかったため各地の錨を巡り、鍵を作成しに行きました。
すべての鍵を集め、エミルの石板に力を吸収させることでアトリエ内にほかのアトリエへ移動することができる門を開くことができました。
また各地へ
門を作成することができたので再度サルドニカとフォウレで情報収集することに。
また、自宅へ帰り両親と再会します。
再サルドニカ編
魔石派とガラス派の二人が現在のドゥエット溶液では手詰まりだということで、濃度の高いドゥエット溶液を調達しに行きます。
この辺から急に仲間全員が働き出して仲間感が出てきました。
再サルドニカ編完結
世紀の彫像に関してはようやく終わり。
過去にサルドニカにいたという錬金術士も万象の大典に招かれており、空間を超えるためにいろいろやっていたみたいですね。
過去の錬金術士が作ろうとしていた物のレシピをもらい、魔石の指針を調合すると、またライザが電波を受信しました。
電波を受信するタイミングはライザが万象の大典へ近づいたときに受信するらしいです。
その後、魔石派とガラス派に依頼品を納入するとボロクソに言われます。
さらに、それをフェデリーカに渡してほしいと言われフェデリーカに渡すと、フェデリーカにもボロクソに言われます。
一応フェデリーカが創作意欲をなくさないようにあえて下手な作品を渡す意図だったらしいですが、ライザ可哀そう・・・
申し訳程度のあのキャラ
途中で申し訳程度にクリフォードさんの話が出てきます。
内容は手紙とともに使い道がないお宝が来るというだけですが、もしかしてこれで出番終わり?
再フォウレの里編
フォウレの里に行くといきなり里長とディアンが喧嘩をします。
里長は今まで過去の遺物に頼ってきたのでどうすればいいか分からないとのことで、それにディアンが情けないと怒って出て行ってしまいます。
遺跡?
里長からディアンとともに向かってほしいと言う場所へ向かうことに。
内部へ行くと突然ボス戦が始まります。
なんか似たような骨格のボス多い・・・
ここはフォウレの里の住民のみがわかる何らかの墓らしいです。
ほかのキャラクター視点では遺物の墓に見えるっぽいです。
突然何かが崩れ、中から銀の石板が出てきます。
これって墓荒らしじゃあ・・・
再フォウレの里編完結
里長に会いに行くとフォウレの里の人物は神代の民の末裔だとカミングアウトされます。
その後、ディアンが旅をして新しい風をこの里を吹き込む的な感じでディアンに今後の目的ができることになります。
再び異界へ
アトリエに戻るとエミルの石板とサルドニカで作成した魔石の指針が何らかの反応を起こします。
しかし、魔石の指針は壊れやすく、反応を見る前に魔石の指針が壊れるため打つ手がありません。
一応進展があったため、竜脈に最も近い異界に行くことで何か発見がないか探しに行くことに。
再異界編
再度異界へ行き、ほかの氏族との連絡はどうなったかの確認を取ると、鳥の峠にフィルフサがいるため連絡が取れないということで、退治しに行く流れになります。
いつものやつ
再会
鳥の峠を開放するとフィーと再会します。
この辺なんか雑に感じる・・・
聖地にいたはずのキロもやってきた。
再異界編完結
再開した人と仲を深めているとカラに呼び出され謎の道具を渡されます。
ちなみにこれは万象の大典の錬金術士と対峙したときに落としたものらしい。
ここ賛否両論箇所
クーケン島でキャライベ
いつものキャラ掘り下げパート
アンペル関連以外はあんまり重要そうではありませんでした。
アンペルの正体はオーレン族と人間のハーフだったらしい。
そして、リラとアンペルがいい感じになります。
また再度異界へ
(笑うシーンだったけどスクショのタイミングが悪くどや顔みたいになった・・・)
魔石の指針を改良し、石板に力を流すことが成功し、また少し進歩しました。
そして再度異界へ行きますが、とくに進展はありませんでした。
また、ボオスがキロにプロポーズするイベントを見せられます。
謎解明
結局アトリエに帰りディアンのセリフからヒントを得て新しいレシピを閃きます。
エミルの石板・改良版魔石の指針・丸いやつを合成し、あとは世界を超える方法を探すのみに。
調合した天球儀の中に精神が入り、とうとう万象の大典の場所をつかみます。
手に入れた位置情報から万象の大典への鍵を作成。
何らかの力だけではなく情報まで鍵にできるとか万能すぎる。
いざ鎌倉
こういうシーンなら初期武器を持たせたかった・・・
感想とか
ついに万象の大典へ入れるようになりました。
やっぱりこういう展開は盛り上がりますね。
今回各地を再訪しますが、急に仲間全員が存在感を出し始めます。
正直中盤当たりから空気のキャラクターが多かったので、できればもっと早い段階から存在感を出して欲しかった。
また、序盤~中盤辺りまで丁寧にストーリーが進んでいたのでこの辺の急展開の連続は結構雑さを感じてしまいます。
次回最終回。
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