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さらに新たなる地方へ
※ネタバレ注意です。
ガラス派と魔石派の技術を教わることに
ガラス派と魔石派それぞれから素材を集めてこい→錬金術で材料を作れの流れでお願いされます。
無事に納品後、やっと両派閥から技術を教わることに。
これなつかしきアトリエ限定版の文鎮に見える・・・
フェデリーカのお願い
アトリエに帰るとフェデリーカからも話があります。
どうやらなくなった父が作成しようとしていた両派閥の懸け橋となる工芸品を作成したいとのこと。
というわけで父が図面を落とした場所へ向かうことになります。
突然のボス戦
目的の場所へ到着するといきなりボスが降ってきます。
よく見るとボスの髪？に図面がある様子。
君何年間そこに図面置いてたの？
このボス戦、メインテーマアレンジのBGMが流れました。
専用ボスBGMは歴代では中盤当たりに流れますが、
現状ストーリーは全然進んでいないけどもう中盤なのかな？
クレリア地方編～完～
というわけで図面を取り返したライザ一行。
しかもそこにある水は前回フェデリーカから依頼されたときに渡された液体でした。
アトリエに帰還後、両派閥の融和を図る作品を制作してほしいと頼まれるライザ一行。
作成した作品はガラスと魔石の特徴の両方がある作品でした。
職人なら争ってないで父の遺志をくみとってくださいと、世紀の彫像の作成については中断させます。
無垢の鍵
今までの経験をもとに新たな鍵のレシピを思い浮かべたライザ。
今まで漠然と作っていたから力が逃げており、器となる鍵を用意しておけば鍵の力が最大限引き出せるらしい。
次の目的地へ
万象の大典への新たなるアプローチが見つかったため、クーケン島へ戻ることにする一行。
しかし、フェデリーカは名残惜しそうで・・・
そこで、いがみ合っていたお二人がこっちは任せろとのことでフェデリーカが一行についてきます。
万象の大典の扉へ
万象の大典の扉の中へ進むことができた一行。
しかし中は荒れており、何もないようでした。
中には竜の紋章があり、結局手掛かりはそれのみだったようです。
その時、再度ライザは毒電波を受け取ります。
これは結局最初のセリフを言うだけみたいでした。
結局謎が増えただけで何もわからなかった一行、果たしてここからどうするのか。
ここいる？
煮詰まっているところにぷにが登場します。
このぷには要素の一つであるぷに育成のぷにですが、メインストーリーに出す必要あった？
アンペルさんに会いに行くことに
竜といえばアンペルさんも竜を追っていたことを思い出した一行。
アンペルさんはネメド地方というところにいるようなので行くために船を待つために。
パーティーメンバーとのイベント
船を待っている間はパーティーメンバーとのイベントタイムです。
ボオスイベ、
ボオスは親父に婚約相手を提案されていますが断っていたようで、
もしやライザとそういう仲なのでは？と思われてしまいます。
2では一切出なかったけどボオスの思い人っぽいあの人は今作出るよね？
相変わらず重い、レントイベ
レントは母の手紙を私に来たみたいで、次会ったときはまともになっておけとのこと。
一応レント的にはまだ、次はあるんですね・・・
あと初めて対峙するみたいな感じになってるけど君2で親父倒してなかった？
クラウディアイベ
父と和解できたのはライザのおかげと昔を懐かしむ感じ。
最後に意味深なセリフを残すが・・・
タオイベ
パトリツィアからの手紙。
何やら重要なものが届いていた様子で・・・？
フェデリーカイベ
ちょっと画像が白いけどこれはクーケン島内部です。
これから仲間としてよろしくね的なイベントでした。
家に帰ると家族と会い、一家団欒となります。
サブタイトルの終わりの錬金術士といい、こんだけ家族イベを挟まれると不安になる・・・
といった感じに全キャラなにかあるようなイベントでした。
各キャラの話をきれいに終わらすための伏線張りですかね？
いざ鎌倉
いろいろやっていると船が来たのでネメド地方へ向かうことに
過去作のマップとかを流用しているにしても今作マップ多いっすね。
感想とか
クレリア地方編に関しては従来のアトリエみたいなストーリーでした。
あと、竜の話が出たときに2出会った竜骨があるマップの話がなかったり、ボオスのキロに対する言及が一切なかったりと、過去作にあまり触れていないのが気になりました。
今作からの新規向けにあまり触れないようにしているのか、はたまた2だけはシナリオライターが違うので、2で勝手にはやした設定はなかったことにしているのか。
ボス戦で専用BGMが流れたのが少し気になりました。
まだプレイ時間的にはそこまでで、ストーリーも進んでないけどもう中盤なのかな？
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